†contractor†

hate

翌日リリアは、宿の食堂に向かってた。

リ「・・・ねむ・・。」

すると、いきなり後ろから抱きつかれた。

サ「おはよーーリリア!!」

リ「わっ!?・・・おはよう、サン。朝から元気だね。」

ファ「そいつは、元気すぎるんですよ。・・おはようございます、リリア。」

後ろからスッと出てきたファイに若干驚きながらも、返事をした。

リ「お、おはよう、ファイ。・・・・あれ?ノアは?」

ノアは、いないようだった。

ファ「あぁ・・・。今来ますよ。」

遠くから、すごい速さでかけてくる音がした。





.
< 47 / 70 >

この作品をシェア

pagetop