さくらんぼ

「う゛~」

涙が止まんない。

「泣くなって!」

伶矢が頭をなぜてくれる。


「それよりさ……?」

「なっに?ヒクッ」


伶矢の顔…赤い気がする

「タオルしてくんないかな?」

「※☆◇◎~?!」

「言葉になってねぇし!笑」


いっそいでタオルを巻く。


「伶矢べつに殴んなくてもよかったのに…」


「あいつが、晴香の胸みたのにムカついたんだよ!!」


そんなこと言って。

期待しちゃってもいいですか?


「そういえば!伶矢女湯にいていいの?」

「は?ここ混浴…」

「?!さきに言ってよ!!」

「…さっき言おうとしたし」

「あ!…ごめんね?」


伶矢それ言おうとしてたんだ。
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