‡キミ想い‡
ドアを開けると、そこには裕の姿。
心臓がドキドキと音をたてている。
「じゃ、行こっか」
「うんっ」
近くの駅に向かい、電車が来ると、私達は隣同士で座った。
やっぱりまだ緊張してる……。
裕は、ドキドキしたりしないのかな…??
裕の方を向くと、目が合った。
は、恥ずかしい…っていうか、なんかもう…幸せすぎて死にそうだよ……!!
1週間に一度は会ってる筈なのに、2人で出掛けることは少ないからドキドキするんだっ…。
とりあえず、落ち着け私……。
そんなことを考えているうちに、次で名駅に着く時間になっていた。