SKY
「何が、何か無い方がおかしいだ?相手は麗奈だぞ?その辺のお前に気がある女ならまだしも・・・」


本当は今すぐぶん殴りたかった。


「春磨が何口出しできんねん?お前と麗奈は今は無関係やろ」


「麗奈はそう思ってても、俺はまだそう思ってない」


別れたからって無関係の一言で終わらせられるか!


「麗奈に何したん?」


「何って・・・ホテル行ったで」


ホ、ホ、ホテルゥ~~~~~~!!!!!


「はぁ?何でや?同意あってか?」


「いや。潰れてたから」


思わず、頭抱えた俺。


まさか、こんな展開になるとは思ってもみず・・・


「手、出してないよな?」


「惚れてる女が隣で寝てるんやで?お前ならどないする?」


「・・・・・・」


カケルに食われてもうた(汗)


それまでの経緯をすべて聞きだし、久々にカケルに対して怒りが込み上げてきた俺。


カケルが仕事終わるまで我慢して・・・


カケルの店の近くの公園まで来た俺とカケル。

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