BLACK 〜それでも君に出会った〜
「ただいま‥。」
『結生。連絡もしないで、こんな時間まで出歩くなんてどういう事?』
「別に‥。」
『髪の毛もバカみたいに染めるし‥どうして突然変わっちゃったの?結生はそんな子じゃないでしょう?』
「ママ‥
ママは、あたしをどんな子だと思ってるの?
あたしは、ずっと前からこんな子だよ。もう、いい子のフリ疲れたの。今のあたしには、恐いもの一つもないから!」
あたしは、母にそう言い捨てて自室に閉じこもった。
『結生。連絡もしないで、こんな時間まで出歩くなんてどういう事?』
「別に‥。」
『髪の毛もバカみたいに染めるし‥どうして突然変わっちゃったの?結生はそんな子じゃないでしょう?』
「ママ‥
ママは、あたしをどんな子だと思ってるの?
あたしは、ずっと前からこんな子だよ。もう、いい子のフリ疲れたの。今のあたしには、恐いもの一つもないから!」
あたしは、母にそう言い捨てて自室に閉じこもった。