すとっぷ☆ご主人様
「泰我様?…そのへんで離してあげてください」
「ちか子…かってに入ってくんな」
「依千花ちゃんが遅いのでつい、オホホ」
……安部さぁん!!!!
「っち…ま、夜楽しみにしてるから」
そう言って私を離した
「着替えてくる…」
あくびをして晶さんのところにいく
「ちょっ、朝食はッ?」
「…着替えてからな、待ってろ」
……待ってろ……?
「依千花ちゃん?大変ねぇ…」
「安部さんッ!」
「安部じゃなくて、ちか子でいいから」
癒される…その笑顔……
「アタシなんて、最初に胸触られてはたいちゃった」
はたいた……?
「泰我様を☆」
す、すごい………