ハッピー・クリスマス
乙女の衝撃
あれからテストを終え、後は冬休み…な気分。

イッチとは時たまレジで顔を合わせたけど、彼は基本レジ係ではなくて雑用メインで働いていた。
単なるバイトじゃないのかな。

今日は珍しくレジ打ちしてたから
そこに並んでみた。

「今夜のメニューはカレー?」

「惜しいです!
正解はシチュー」

「そっか。温まりそうだね!」

「はいっ!」

アナタが「食べたい」と言ってくれたら
いくらでも作りますよ?

…と心では思っても
口には出せないもどかしさ。
< 51 / 128 >

この作品をシェア

pagetop