地味子の秘密 其の弐 VS金色の女狐


弱いところばかりを攻められて
立っていられない………




「…気持ち良いんでしょ?」

耳元で囁かれる。


「……っ//////////そんなわけっ……ないっ…」

「本当…?」



ニヤッと意地悪く笑う陸。


「本当っ!!………離れてよっ………セクハラ!!」


キッと長身の陸を見上げて睨んだ。




♪〜〜♪〜〜♪〜


陸のケータイが鳴る。



あたしを引き寄せて後ろ向きにした。



「…っっ…何するっの……!?」


「……声抑えとかないと、聞かれるかもよ?」



「はっ?…………!?」


肩口から服の中に手を入れ、胸を揉まれる。



「ひゃっあ…………!?」



ピッ。


「もしもし…悠?」


電話に出る陸。
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