D U S H ! !


「なに、おつかい?」

「違えよ。コンビニ行ってたらふくだいふく買ってきた」

「ああ!それウマイもんな!」

「そうなんだけどよ、ヤマト、何かあったのか?顔色が悪いっていうか、猫背っていうか」

「余計なお世話」


頼むから放っておいてくれ。

お前は家に帰って美味しい“たらふくだいふく”でも食っとけよ。

俺はカイジを放ってすたすたと歩いた。

そしたらカイジはついてくる。


なんだ、鮎川もカイジも、今日はおかしいぞ。入れ替わったみたいだ。

「話、聞くから。何も言わねえ」


「……。」




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