飛べない鳥
帰りはどうする
委員会終わり
ザァーーーーーーーー
「むむむ、なんとすごい雨だぞ、三澤」
「おお、本当だ。」
俺は窓の外を見てからなにげなく言った、すると
「なんだと!!!三澤は私の言葉が信じられ何だと!!お前に嘘を言うわけがないいだろ!だいたいお前に嘘ついて私が何の得になるのだ、まぁ雨が降って得するのは三澤だが…」
「なんで」
「だって三澤は私のワイシャツから透けたブラを見たいんだろ!!?」
「だーれーがそんなこと言った、今日も妄想がひどいなぁおい!!、だいたいもう衣替えで、ブレザーだから透けん「あー傘もってくんの忘れたなー、てか天気予報、午後20%って言ってたのに、くそ、天気予報のお姉さんがかわいいからだまされた!!」
「きけよ!!てかおっさんかお前は!!」
「おっさんに失礼だろ!!」
お前は何でも突っ込みたいんだな
「このまま帰ったら風邪ひいちゃうなー」
十姉妹はこっちを見ながらいった
こいつ、絶対俺んちの車呼ぼうとしてるな、まぁ風邪ひかれるわけにもいかないし、だが断る!!今までいじめられたお返しだ
「勝手に風邪ひいてろ」
「へーほーふーん、そんなこと言うんだー…そーいえば三澤、この前、磨帆(マホ)ちゃんがお風呂入ってるときに覗いたそうだなぁ?お前はあの3秒で寝れる少年か!!」
「いやいや、それはどっちかと言うと反対だな、俺が入ってる所に磨帆が入って来たんだ、なんかコンタクトなくしたみたい「なんと!!そうかそうか、…さてと、あっ私は幼児が、おっと用事が出来たので帰るよ、じゃっ」
「っとまてまて!!その用事とやらを教えてくれないかな?あとさっきの幼児はどんな間違いだ?一文字以上二文字以内、句読点、濁点、半濁点は一文字に入れないで漢字で答えろ」
「…妄想…えへへ」
「…さてと、車呼ぼうかな、トラックで来てもらおうかな、磨帆は俺の上に乗ればいいか、じゃ、お前入ると定員オーバーだから歩いて帰れよ」
「ごめんなさい、普通車を呼んでください」
「よろしい」
ザァーーーーーーーー
「むむむ、なんとすごい雨だぞ、三澤」
「おお、本当だ。」
俺は窓の外を見てからなにげなく言った、すると
「なんだと!!!三澤は私の言葉が信じられ何だと!!お前に嘘を言うわけがないいだろ!だいたいお前に嘘ついて私が何の得になるのだ、まぁ雨が降って得するのは三澤だが…」
「なんで」
「だって三澤は私のワイシャツから透けたブラを見たいんだろ!!?」
「だーれーがそんなこと言った、今日も妄想がひどいなぁおい!!、だいたいもう衣替えで、ブレザーだから透けん「あー傘もってくんの忘れたなー、てか天気予報、午後20%って言ってたのに、くそ、天気予報のお姉さんがかわいいからだまされた!!」
「きけよ!!てかおっさんかお前は!!」
「おっさんに失礼だろ!!」
お前は何でも突っ込みたいんだな
「このまま帰ったら風邪ひいちゃうなー」
十姉妹はこっちを見ながらいった
こいつ、絶対俺んちの車呼ぼうとしてるな、まぁ風邪ひかれるわけにもいかないし、だが断る!!今までいじめられたお返しだ
「勝手に風邪ひいてろ」
「へーほーふーん、そんなこと言うんだー…そーいえば三澤、この前、磨帆(マホ)ちゃんがお風呂入ってるときに覗いたそうだなぁ?お前はあの3秒で寝れる少年か!!」
「いやいや、それはどっちかと言うと反対だな、俺が入ってる所に磨帆が入って来たんだ、なんかコンタクトなくしたみたい「なんと!!そうかそうか、…さてと、あっ私は幼児が、おっと用事が出来たので帰るよ、じゃっ」
「っとまてまて!!その用事とやらを教えてくれないかな?あとさっきの幼児はどんな間違いだ?一文字以上二文字以内、句読点、濁点、半濁点は一文字に入れないで漢字で答えろ」
「…妄想…えへへ」
「…さてと、車呼ぼうかな、トラックで来てもらおうかな、磨帆は俺の上に乗ればいいか、じゃ、お前入ると定員オーバーだから歩いて帰れよ」
「ごめんなさい、普通車を呼んでください」
「よろしい」