愛してジュリエット!



「すみません。ほんとすみません。お尻ペンペンだけは止めてください。どうかそれだけは止めてください。」


教室の中央でおれは正座させられている。




幸夫の顔が怖くて見れない。


「美ー於ー君ー!!
よくもあたしの劇をー!!。」




「ひぃ!ゆ、許して華恋ちゃんー!!」


「お前なあ…。あんな公衆の面前でだなあ…。」

「まーまーいーじゃんいーじゃん!。」

「駿!お前あの後の結末まげんの大変だったんだからな!。」



「やっぱさー悲劇よりみんなが望むのはハッピーエンドだよ。」
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