続!イジワル王子とお姫様
「全部、小学生のナツキが撮ったのよ」
「……コレを、ナツキくんが?」
「そう。どうしてかしらね。どれを見ても、空の写真ばっかり」
空の写真を?
私の勘でしかナイけど、
ナツキくんは、憧れのお父さんを想って空の写真を撮り続けてたんじゃないのかな……。
「ナツキくん、『飛行機に乗って仕事に行くお父さんについて行けるから、パイロットになりたかった』って言ってました。
『空』を見て、お父さんとつながるなにかを、感じてた……とか」
私がそう言うと、お母さんは優しい表情で微笑んだ。
「そっかぁ、パイロット……。どっちの夢が先かはわからないけど、
『お父さんみたいにカメラマンになって、いつか世界を飛び回るんだ!』って、言ってたのよね」
……えっ?
「……コレを、ナツキくんが?」
「そう。どうしてかしらね。どれを見ても、空の写真ばっかり」
空の写真を?
私の勘でしかナイけど、
ナツキくんは、憧れのお父さんを想って空の写真を撮り続けてたんじゃないのかな……。
「ナツキくん、『飛行機に乗って仕事に行くお父さんについて行けるから、パイロットになりたかった』って言ってました。
『空』を見て、お父さんとつながるなにかを、感じてた……とか」
私がそう言うと、お母さんは優しい表情で微笑んだ。
「そっかぁ、パイロット……。どっちの夢が先かはわからないけど、
『お父さんみたいにカメラマンになって、いつか世界を飛び回るんだ!』って、言ってたのよね」
……えっ?