続!イジワル王子とお姫様
「そんなじっくり読みてぇなら、桃香がめくる?」
そう言って、ナツキくんは私の膝に雑誌を乗せてくれた。
「うん! ごめん、すごくゆっくりかも……」
「全然いーって。親父も喜ぶわ。桃香が、若手のファン第1号かもな。
親父のファンって、親世代のひとらが多いからさぁ」
そんなぁ。ナツキくんのお父さんの写真は杏も大好きだよ!
うちのお母さんも、もちろんファンだけどね。
写真を見ながら、文章に目を通していく。
いいなぁ、こんな素敵な写真を撮れるひとのDNAが、
ナツキくんの中にも流れてるってコトだよね。
そう言って、ナツキくんは私の膝に雑誌を乗せてくれた。
「うん! ごめん、すごくゆっくりかも……」
「全然いーって。親父も喜ぶわ。桃香が、若手のファン第1号かもな。
親父のファンって、親世代のひとらが多いからさぁ」
そんなぁ。ナツキくんのお父さんの写真は杏も大好きだよ!
うちのお母さんも、もちろんファンだけどね。
写真を見ながら、文章に目を通していく。
いいなぁ、こんな素敵な写真を撮れるひとのDNAが、
ナツキくんの中にも流れてるってコトだよね。