ゴーストオブアイデンティティー
闇風に撃った瞬間に、自分達に向かって跳ね返されるのだ。
消耗戦云々でなく、割りに合わなさすぎる。自虐的な戦いを強いられる、一方的な守り且つ攻め。
次第に軍の規模が縮小するのは必至。
日々は日常に戻りつつあった。が、戻れない者が1人。
当事者の座敷闇風である。
今闇風は、非常に苛立っていた。闇風としては、飛んでくるミサイル一発一発が蝿や蚊を叩くようなもので、鬱陶しい事限り無い。
初めの頃は面白かったが、最近は不快なだけだ。
故に今は、全て全自動プログラミングに任せ、センサーを切っている状態だった。
気の散らされない時間が欲しかった。
何をするといった訳では無い。
ただ、自分を休める時間が欲しかったのだ。
闇風や幸福とはいえ、休息は欠かせない。身体は勿論、残っているかも分からない、歪に歪んだ心にも。
消耗戦云々でなく、割りに合わなさすぎる。自虐的な戦いを強いられる、一方的な守り且つ攻め。
次第に軍の規模が縮小するのは必至。
日々は日常に戻りつつあった。が、戻れない者が1人。
当事者の座敷闇風である。
今闇風は、非常に苛立っていた。闇風としては、飛んでくるミサイル一発一発が蝿や蚊を叩くようなもので、鬱陶しい事限り無い。
初めの頃は面白かったが、最近は不快なだけだ。
故に今は、全て全自動プログラミングに任せ、センサーを切っている状態だった。
気の散らされない時間が欲しかった。
何をするといった訳では無い。
ただ、自分を休める時間が欲しかったのだ。
闇風や幸福とはいえ、休息は欠かせない。身体は勿論、残っているかも分からない、歪に歪んだ心にも。