君の右手とあたしの左手
「あんた、美麻のこと好きなんでしょ(笑)」
「はぁ//ッッなんで/おまぇ・・・」
「あんた見てたらすぐわかるわょ」ニヤッッ//
「てめーっその事誰かにゆったらどーなるかわかってんだろーなぁ」
「ってかさ
あんたの美麻への態度みたら皆も美麻にも気付かれちゃうだろーねぇ(笑)」
「うッ//」
「協力してあげるわょ。
あっ!ちなみにね、、美麻ねぇ男の子ちょっぴり苦手で好きな人もいないんだってぇ。ある意味ここでアタックし続ければチャンスょねっ」
「まぁあとはまかせてっ」