運命
哲志『そこのスーパーでいい??』
仁美『イイよ!!何するごはん??』
哲志『何しようか…』
仁美『皆くるから…鍋とか!?』
哲志『イイね♪♪手間がかかんなくて!!』
仁美『じゃぁー決まり♪♪』
哲志『じゃぁー仁美行くぞ!!』
仁美『哲志一緒に探してよ!!材料!!』
哲志『はぁ…嫌だ!!』
仁美『じゃぁ…なんで着いて来たの??』
哲志『酒買わなきゃ行けないだろ!!誰かさんが昨日飲んだし!!雄輔が来たんだし!!』
仁美『ごめんね!!てか…昨日ウチ何したの??朝教えてくれるって言ったよね!?』
仁美は買い物をしている最中に聞いた。
哲志『あ~あれ!!俺が飲んでた酒昨日お前が飲んだの!!』
仁美『えぇ!!でも…それぐらいでよかった』
仁美はホッとした。なんせ仁美はそれ以上の事したと思っていたからだ。