空中ブランコ






キンッ!!!!






 寸での所で間に入り込み、攻撃を受けとめた





「守る価値もないのに、なぜ止めに入る?」




 グイグイと攻撃を止めているメリーを後ろに押しやる




「公爵、そんな顔しないで・・・・・」


「!!」




「・・・・・・・ふっ。
メリー・アレッサ…本当に予測がつかないバンパイアハンターですね」


「公爵?」




 攻撃をやめて、真っ直ぐ見つめてくるシルディに戸惑う




「シルディ、だ。メリー嬢」

「えっ・・・・?」






 鼻がつきそうな程近い距離



 背が高いせいで、見下ろされる








「メリー嬢、こちら側に来い」











< 24 / 78 >

この作品をシェア

pagetop