空中ブランコ
キンッ!!!!
寸での所で間に入り込み、攻撃を受けとめた
「守る価値もないのに、なぜ止めに入る?」
グイグイと攻撃を止めているメリーを後ろに押しやる
「公爵、そんな顔しないで・・・・・」
「!!」
「・・・・・・・ふっ。
メリー・アレッサ…本当に予測がつかないバンパイアハンターですね」
「公爵?」
攻撃をやめて、真っ直ぐ見つめてくるシルディに戸惑う
「シルディ、だ。メリー嬢」
「えっ・・・・?」
鼻がつきそうな程近い距離
背が高いせいで、見下ろされる
「メリー嬢、こちら側に来い」