曖昧-aimai-
水野との電話は心を暖かくしてくれる。

だから私は水野が大好きだった。

夕方になるとぽつぽつと人が帰りだした。

「鮎川ちゃんばいばーい。」

「お疲れ様でしたー。」

一応一番年下だし残れる時間まで残るようにいつもしていた。

「鮎川さん今日はもういいよ。」

「あ、社長。」

社長はまだ30代と若く、小さい会社ながらも何もないところからがんばっていた。

「今日、友達と飲むんだろ??」

「そうなんですけど…いいんですか??」

社長は笑っていった。

「鮎川さんいつも頑張ってるしね。
今日は楽しんで。」

「ありがとうございます!」

みんないい人で。
私はこの会社で働けて幸せ者だよ。

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