feather ~海の彼方~
「…ったく。ごめんね?あいつ等、ほんとガキでさ。」
「いえ、楽しいですから。」
「ソラちゃんだよね。俺はキョウヤ。ここじゃ寒いから、中に入ろうか?」
「はい。おじゃましま~す」
私とキョウヤさんが家の中に入ろうとすると、二人は慌てて追いかけてきた。
「えっ!?キョウちゃん抜け駆け!?」
「キョウヤ!!お前もハルキと同罪だ!!」
「お前ら、いい加減にしろよ……」
呆れた様子のキョウヤさんに続いて、私たちはリビングへと向かった。