忠犬王子〜ボクはキミの付き人〜

鈴はすんすん鼻をすすりながら
腕をそっと両手で掴んできた


「…」

「…」

「…桜」

「…んー?」

「…なんで顔緩んでるのよ」

「…ハッ!つい…!!」
気づかない内に顔がニヤけていたみたいだ…危ないぞ、僕。

「つい?」

「いーや?なんでもない! さっ 行こう!!」
誤魔化すように鈴を引っ張る
「えっ…ちょ、」と鈴は狼狽えていたけどこの際仕方ない!



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…私は誰? ねぇ… 何のために生きればいい・・・・―――? 誰のために生きればいい・・・? -永久トワに問い続けた- 「お前は独りじゃねぇ、 俺がいる…―― 俺らがいる…――――――――」 ねぇ… もう、何もいらないから…助けてよ… -心がさけぶ。- 嗚呼… 空が黒く見える。 海が紅く見える。 「里桜… 今を"未来"を見失うんじゃねぇ」 出た涙でさえ黒い気がしたんだ -体が悲鳴を上げた- -助けてと…- .

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