兄貴は家庭教師...?《平凡妹Xイケメン兄貴》
着ていたTシャツを脱がされる。
「イヤァァァ!!!!やめてよ!!
助けて・・・っ」
ブラも剥がされた。
「俺のこと好きになってよ」
彰人くんは
そう言って私を襲い続ける
「・・・・イヤだよ!」
パンツを脱がされた私。
「アァ・・・!ダ、ダメェ・・」
彼は私の秘所を舌で弄ぶ。
「ひぁあっ・・・!
そ、そんなとこ・・・」
「お前だって、感じてんじゃん」
違う・・・
違う!
私は思いっきり足で彰人くんの顔面を蹴った。
「お前・・・」
そう言って彰人くんの手で殴られた。
「・・・ってぇ・・」
涙が溢れてくる。
「んだよ!男の家にノコノコ来たってコトは
そーいうこと期待してたんじゃねーのかよ!」
・・・・ありえない
「・・・最低だよ、アンタ」
私は脱がされたものを着なおして
荷物をまとめた。
「アンタに聞こうと思ったアタシが
馬鹿だった。」
そういって玄関に向かった。
「ちょっと!」
彰人くんが追いかけて
手を掴んできた。