君が必要とする限り




そう誓って目を閉じた先に、
遠く鳴り響くパトカーのサイレンを聞いた。


それが現実でも、夢でも、
今はもう、どちらでもいい。


君の近くに、俺がいるならば、
抱き締める温もりが、
ここに確かにあるのならば。










―END―




< 122 / 123 >

この作品をシェア

pagetop