女王様はメイド様?!①【完】
そっと瞳を閉じる。


瞼の裏にはあの悪戯っぽい君の笑顔。


どうしようもなく愛しいあの笑顔。


それに触れようと手を伸ばしたら、
笑顔も翔も消えてしまった。


シャボン玉が音も無く、割れて消えてしまうに一瞬で。



まるでこれから起こるであろう未来を予告するかのように…

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