女王様はメイド様?!①【完】
だめだ、だめだ。

こんなこと考えてどうする。


頭に浮かんだ悪い妄想を振り払うように勢いよくベッドから起き上がった。








「岡本さん、これ運ぶの手伝ってちょうだい。」


国語教師にそう頼まれ辞書を抱え図書室まで向かっている。


あれから唯もあさみちゃんも起きていつも通り学校に来ている。


あっという間に授業は終わって今はもう放課後。


今日はずっと瀬川くんと話してた。

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