戦慄の魔説
歩いて近づくと向こうが気づいた


「誰だ…幻那異の使いか?」

「何抜かしてやがる、あの破壊神って言われてたお前が捕まるなんて、落ちたなぁ」


ニヤリと上から目線で笑う真実を見てその捕まっている人間は驚いた

「お前は…真実か!!なぜ生きている!!」


「そう怒鳴んなって。変わんないなぁ蓮華」


こいつが蓮華
剣道など刀を得意とする女
昔は剣道では勝てたことがなかった
刀を使っていた俺の母親の弟子だったから刀だけならかなりの腕だろう
それも昔の話だから今の実力はわからない


刀をだし鎖を斬る


「よっと、じゃ外にで…る………やばい銀狼頼んだ…」


髪は風に飛ばされるかのように銀から茶色に戻り真実は気を失った


「やっぱりな、久しぶりだな蓮華、いろいろ話したいこともあるし霊守家はまだ残ってるか」


「銀狼か!!でかくなったな、霊守家は私が住んでいる。幻那異が壊そうとしたからな。今から行こう。ところであなたは?」

「シンシアって言います!!よろしくね、蓮華!!」


それから幻那異の家をでて村に戻った
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