秘密の想い
それから三人で話呆けた。
二人と一緒に話してる時は、すごくすごく楽しくて、
時間がすっごく早く進んで行ってしまうように感じる…。
「紗耶ぁ~~佳大ぁ~~亜優ぅ~~
ご飯出来たから降りてらっしゃい!」
お母さんの声が聞こえる……
大きい声ぇ…
はっっ!!!!!
がばって効果音立てて私は起き上った。
「今…何時?」
静かな部屋に、カチカチと小さな音が響いている。
その音の発信源を確認してみたら、
6:16
私、そんな時間まで寝ちゃったんだぁ。。
……??
お腹が、温かい…?
ちらっと自分のお腹を見てみると、
右側から亜優ちゃんの手が。
左側から佳兄の手が。
それぞれお腹の上に乗ってた。