秘密の想い

それから三人で話呆けた。


二人と一緒に話してる時は、すごくすごく楽しくて、

時間がすっごく早く進んで行ってしまうように感じる…。




「紗耶ぁ~~佳大ぁ~~亜優ぅ~~

ご飯出来たから降りてらっしゃい!」



お母さんの声が聞こえる……


大きい声ぇ…




はっっ!!!!!



がばって効果音立てて私は起き上った。



「今…何時?」


静かな部屋に、カチカチと小さな音が響いている。


その音の発信源を確認してみたら、



6:16


私、そんな時間まで寝ちゃったんだぁ。。





……??


お腹が、温かい…?




ちらっと自分のお腹を見てみると、

右側から亜優ちゃんの手が。

左側から佳兄の手が。



それぞれお腹の上に乗ってた。




< 11 / 50 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop