秘密の想い
でも、ねぇ……
あの亜優ちゃんを起こすのは可哀想でしょう。
「亜優寝てたし。
それに、俺たちはラブラブしてたの!
寝てたのは自分なんだからさぁ…
俺達は、場の雰囲気を理解したうえで、
行動したんだ!」
佳兄…
ラブラブってあなたねぇ。。。
ホントは少し嬉しいんだけど、
その言葉を本心で言ってないんだなぁって
おもうと……
「お兄ちゃん!
あんた頭おかしいんじゃないの!?
年下に手ぇだすつもり!?
紗耶ちゃんは、あたしと一緒で真っ白なんだから!
お兄で汚さないでよね!!!」
はぁ……
もう、始まったら止まらないよ…。
この兄弟げんか。
私がガツンというしかないかぁ!!!