恋は私の原動力
気持ちがあふれでる

気持ちが涙に変わって流れでる

どうしてもっと早く認められなかったんだろ…

申里との時間が走馬灯のように駆け巡る

私……

私……

皆が前方に集まり盛り上げている中

私は一人、ガラあきの中央で何かに引き付けられるように魅入る

後輩がみかねて舞台上の申里を撮ってきてくれた

初めて撮った好きな人の写真…

一生の宝物だ

気持ちが固まってしまうなんてそんな事思いもしなかった、

グダグダと迷って
自然に終わり消えるものだと…

告白しよう
告白しなきゃ…

チャンスは申里が島を出ていく日

ライブが終わってから申里とは全く会わなくなった。距離が離れないように毎日一回はメールをするようにした。

「申里、神戸だよね??いつ行くの??」

「3月後半かな」

見送り行く為に、すれ違わないように何度も確認

すれ違いだけは嫌

申里が出ていく日まで

後わずか


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