恋は私の原動力
辰夫はゼミを休むようになり、泊まりにも来なくなった。

年が明けて久しぶりに会った辰夫は、とてもテンションが高く爽やかになっていて何だか違う人みたいだった…

フッと

京子ちゃんと何かあっ……たのかな?
そんな不安がよぎる

今までなかった
「マルは妹だから」

その言葉をちらほら聞くようになった

妹…それは皆の前だから?

それとも…


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