秘密の★オトナのお勉強②



「へ?さだな…が…?」



「あ、おはよう、あゆ」



「お、おはよう…」




貞永は、何か変なモノを食べてしまったのだろうか。

それとも、ただ単に目が覚めただけ?



どちらにしろ、あたしが驚いているのは事実で…




「あのさ、貞永…」



「あ?」



「“演技疲れた”って、どういう事?」




思わず、先程感じてしまった疑問が、口の中を飛びぬけていってしまった。


何かイヤな予感がして、あたしは口元を手で押さえるけど、時既に遅し。


あたしの目の前には、お久しぶりなエロ狼・貞永が、待ってましたと言わんばかりにスタンバイしていた。




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