秘密の★オトナのお勉強②
あたしの返事など聞かず、貞永は迷わずにあたしを愛撫する。
返事なんかさせない、とでも言いたいような激しい攻撃に、思わず身体が反応する。
それでも貞永は、あたしの反応を、ひとつひとつ受け入れてくれて。
「…ゃ…ぁ………!」
「そんなに可愛い反応、俺以外に絶対見せるなよ?」
「分かッ…てる…!」
むしろ、貞永にしか見せたくない。
こんな気持ちは、言葉にする前に、貞永から与えられた刺激によって掻き消された。
「さだながッ…!」
「何?」
少し汗ばんでいる貞永の肌を、ゆっくりと触っていく。
細身だけどガッチリとした貞永を感じながら、あたしは…
「愛してる…ッ!!」
「俺もだから、あゆ」
そんな嬉しすぎる言葉と共に、あたしの意識は遠退いていった。
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