鏡の中の君~君の温もりはココにある~
とゆことで


放置された私達は…
何を話せばいいのかも分
からず抹茶オレを飲んで
いた。

「あの…
できたら高井さんのアド
レスとか教えて欲しい…
んだけど…」

沈黙をやぶるように口を
開いた中島君。
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