クールな王子様
:宮比side
……、
「…唯璃。」
「な、なんですか?!」
「…なんで、そっち向きなの。」
「ぅえ?!な、なんとなく!!」
…ふーん……。
なんか、
物…足りない?ような気分。
今日の俺、変だな。
「ね、ねぇ望月?」
唯璃が俺の方に体をむけて小さい声で名前を呼んだ。
「ん?」
「下にいる人達って「王子は?!」
聞こえてきた大声に唯璃はビクッと肩を揺らした。
「白崎!!王子はどこなのよっ?!」
「ひ…っ!?知らねぇよ!!」
今更だけど、由輝に任せて大丈夫だったかな。
すっげぇ、びびってる…
「こ、こわい…。」
聞こえてきた震えてる声に目の前の唯璃を見た。
「も、望月。これ、毎日?」
「あーだいたい、かな。」
うそ…、と放心した様子で唯璃は呟いた。
嘘じゃねぇんだ。残念ながら。
だから、困ってんだよな…。
「もういい!!来た意味ないじゃない、いたのがこいつなんて!!」
「ぁあ?!なんだ「帰りましょ。」
「最後まで、聞けぇっ!!」
終わった、か?
バタンッ
ドアの閉まる音が聞こえ、下を覗いた。
……、
「…唯璃。」
「な、なんですか?!」
「…なんで、そっち向きなの。」
「ぅえ?!な、なんとなく!!」
…ふーん……。
なんか、
物…足りない?ような気分。
今日の俺、変だな。
「ね、ねぇ望月?」
唯璃が俺の方に体をむけて小さい声で名前を呼んだ。
「ん?」
「下にいる人達って「王子は?!」
聞こえてきた大声に唯璃はビクッと肩を揺らした。
「白崎!!王子はどこなのよっ?!」
「ひ…っ!?知らねぇよ!!」
今更だけど、由輝に任せて大丈夫だったかな。
すっげぇ、びびってる…
「こ、こわい…。」
聞こえてきた震えてる声に目の前の唯璃を見た。
「も、望月。これ、毎日?」
「あーだいたい、かな。」
うそ…、と放心した様子で唯璃は呟いた。
嘘じゃねぇんだ。残念ながら。
だから、困ってんだよな…。
「もういい!!来た意味ないじゃない、いたのがこいつなんて!!」
「ぁあ?!なんだ「帰りましょ。」
「最後まで、聞けぇっ!!」
終わった、か?
バタンッ
ドアの閉まる音が聞こえ、下を覗いた。