甘味処
「あやまんなら…」



グイッと顎を上に持っていかる。



「し…ぉっん!?」



ふさがる唇。
何も考えられなくなるようなキスが降ってきた。



「んっ…ン!」


体が冷えているのに星桜の唇は熱くて、
角度を変えながらあたしの唇を挟むようにキスしてくる。



息がもたなくて少し口を開く。


「ハァ…星桜っんん!!」


開いた口の中に侵入する舌。
すみずみまで星桜の舌があたしの口内を犯していく。


「んっハァっ」


少し唇をはなすと、
いやらしい糸があたしを星桜をつないだ。



「お前への仕返しは…これだ。」



そういってまたあたしにキスをする。



あたしはいつのまにか星桜のキスにこたえていた。




クチュッ




「っ!///」

ハッ!
こんなに音がハッキリ聞こえると恥ずかしい。
しかもここ…公園だよね…


星桜にもうやめての視線を送るけど…


この俺様野郎がやめるわけもなく…



「ックチュ…」



さっきより激しく舌を絡めてきた。


だから余計音がよく聞こえる。





5分くらいで唇が離れた。


あたしは激しいキスで体力が奪われて
星桜に寄り掛かってた。




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