超溺愛ブラコン妹の彼氏
「うん。枚輝に体触られると気持ちいの…」

「そぅ…なんだ…」

「紗輝ちゃんはさぁ、あの男子陣の中で処女を捧げるとしたら誰がいい?」

再びガバッと今度は勢いよく離れ舞桜ちゃんをみた。
照れもせず真顔な舞桜ちゃん。

「皆エロすぎて選びようがありませんが…」

「でもね?皆、経験済みだと思うょ彼らは」

「何故?」

「だって皆、女の子の扱い上手いでしょ?だ・か・ら」

「…」

言われて納得と言うか…何も言えなくなってしまった私。

「刺激が強すぎたかな?ふふっ」

と微笑み抱きしめてくれた舞桜ちゃん。

「ねぇ舞桜ちゃん。紗輝ちゃんを返して?枚輝に言うょ?紗輝ちゃんを誘惑してたって…」

「そんな冗談、枚輝が信用すると思います?空那先輩?」

「中々やるねぇ舞桜ちゃん」

「ふふっ」


こんなエロトークをしながらたどり着いた下駄箱。

「ねぇ紗輝ちゃん、舞桜と何話してたの?」と萌ちゃん。

「べっ別に言う程の話じゃないょ?ガールズトークょ!そぅそぅ」

何故か私の顔を覗きこむ萌ちゃん。

「抱擁しながらガールズトーク?女の子同士で抱き合いながらガールズトーク?」

とニヤニヤしていい最後に紗輝ちゃんさっきから顔赤いょ?と言われた。

「めっ萌ちゃんが除くから。も少し離れてょ!」

「紗輝ちゃんて隠し事下手っしょ?だってかみまくりだからさ?」

耳元で、まぁそんなとこが超可愛いくてぇ男心をくすぐるょ♪と囁かれた。

「萌、その辺でやめとけ。紗輝、茹で蛸じゃん」とみー君。

「紗輝ちゃん!俺の胸に飛び込んどいで?熱く火照った体を冷ましてあげるか・ら?」

バコッ

久々に聞いた男。

「ってーなー何すんだょ!?」と振り返ったとこにいたのは空那。

顔に怒りマークが炸裂していますが…

「萌ちゃん、紗輝ちゃんを抱きしめていいのは俺だけだ・か・ら!!」

と言い私に歩みよりガバッと視界が遮られた。

「空那先輩かっこいい!!」
「そぉ?でも惚れないでね。常に一番は紗輝ちゃんだ・か・ら♪」

「シスコン炸裂!!」
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