続・天使が舞い降りた。
どうしようか迷ったけど、無難に人の目に付かない小さなレストランで食事をすることにした。
「誕生日おめでとう」
俺は少し照れくささを感じながら、凛にプレゼントのネックレスを差し出した。
箱を開けてネックレスを取り出した凛。
「わー、カワイイ。ありがとう」
そう微笑んで早速、自分で付けてみる。
「どう?」
「ん。カワイイよ」
そう言って、後から恥ずかしくなる俺。
凛も照れながら笑顔を見せた。
最近は凛も敬語を使わなくなって、だいぶ距離が近付いてきた気がする。