続・天使が舞い降りた。
「分かってるけど、我慢できなかったんだよ」
「…?」
「面白おかしく俺ら3人のこと書かれるの。凛のこと悪くかかれるの…」
「潤一さん…」
「まあこうなっても、マスコミや俺らのファンには色々と言われるだろうけど…。でも」
「…」
「でも言いたかったんだよ。凛は俺の彼女だって」
そう呟いて、また俺の顔は赤くなる。
そんな俺をしばらく見ていた凛が小さく微笑んだ。
「私は平気なのに。何言われたって」
「凛…」
「でもありがと。嬉しかった!」
「だけど明日からのこと考えると…」
「もう。やっぱ不安になってる! ほら、行こう!?」
凛は笑顔のまま、俺の腕を引っ張る。