金髪の君*完結


「マジでエロイ体になったな。」


心が耳元で囁いた瞬間、息が耳にかかりゾワリと鳥肌がたった。
固まる私に心は


「ひゃっ!」


スリットで露になった股に手を這わせた。



逃げようと心の胸を両手で押し、腰を離すが、腰に添えてあった腕に力が入り、心の体にピタリと着くように腰を引かれた。


「--きゃっ、やめ…」


動けない私の首に顔埋めた心。


チクッと痛みを感じると同時に離された体。


「キスマーク…?」


「男避け」


ニヤリと笑った心は腰を折り、露出している胸の膨らみに唇を押し付け強く吸った…


顔が離れ、残ったのは赤い印。

そして、胸の高鳴り--…



< 640 / 858 >

この作品をシェア

pagetop