―百合色―
ゲームが始まった。


このゲームは、どれだけ俺の心がもつか─…というゲーム。


百合が修を好きになったらおしまいだ。


そうならないように、罠とかを仕掛けたいが、そんな事は出来ない。


全ては百合の気持ちだ。



どっちが勝つだろうか?



─…修は爽やかに百合と挨拶をし、俺達3人は近くのファミレスへと行った。


ここのファミレスは前にマナと来た事のあるファミレス。



俺達は適当に座り、
メニューを見る。


俺はもう決めていた。


前にマナと来た時に諦めた《イチゴパフェ》


今度きた時に食べようとしていたから。

丁度いい機会だ。



百合もイチゴパフェを頼んだ。


俺のマネ?
って思ったが、俺は素直に嬉しかった。


百合と好みが同じで─。
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