続・特等席はアナタの隣。
「和泉君…本当にごめんね…」
「相当嫌われたみたいだな、俺」
泣きそうな顔で俺よりうなだれているモカに笑い、「気にすんな」と頭を撫でた。
「本音を言ったらかなりムカつくけど、モカの兄貴なら我慢する。しょうがない」
これが他の男なら、間違いなくぶっ飛ばしているところだ。
「また作ってくるから…」
「ああ。今度は兄貴がいない時に作れ」
まだしょぼんと落ち込んでいるモカを引き寄せ、優しく抱き締めた。
「相当嫌われたみたいだな、俺」
泣きそうな顔で俺よりうなだれているモカに笑い、「気にすんな」と頭を撫でた。
「本音を言ったらかなりムカつくけど、モカの兄貴なら我慢する。しょうがない」
これが他の男なら、間違いなくぶっ飛ばしているところだ。
「また作ってくるから…」
「ああ。今度は兄貴がいない時に作れ」
まだしょぼんと落ち込んでいるモカを引き寄せ、優しく抱き締めた。