─ハウステンボスで逢いましょう─『ずっとアナタが好きでした』

「ウッサイ!黙って乗ってなよ。始まるよ。」

と、フンッとソッポを向いた時に、軽快な音楽と共に回転木馬が動き出した。



「オォ~楽しい!」


子供の頃
メチャクチャ行きたかった遊園地に連れて行ってもらえないまま高校生になったあたしにとって


回転木馬は実は憧れの乗り物でもあったの…。


2人にはモチロン秘密だけどね。




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