angel
自分の眼付が変わるのを、自分自身でも感じた。
「それで・・・、ご用件は何でしょうか?西沢さん・・・。」
「・・・お前に償ってもらうんだよ。満月の命を。」
やっぱりいうと思った。
「何で私が?」
西沢さんがカッとなった。
「お前が満月を殺したからに決まってるだろっ!!!!!」
「私は殺していません。」
「確かに殺してはいないっ。でも、お前が満月がいるのを知ってておいてきたんだ!!おまえがっ!おまえが助けていれば、満月はっ・・・・・!!!!!」
「西沢さん・・・。」
「いや・・・、西沢静子・・・。しずちゃん・・・。」
「それで・・・、ご用件は何でしょうか?西沢さん・・・。」
「・・・お前に償ってもらうんだよ。満月の命を。」
やっぱりいうと思った。
「何で私が?」
西沢さんがカッとなった。
「お前が満月を殺したからに決まってるだろっ!!!!!」
「私は殺していません。」
「確かに殺してはいないっ。でも、お前が満月がいるのを知ってておいてきたんだ!!おまえがっ!おまえが助けていれば、満月はっ・・・・・!!!!!」
「西沢さん・・・。」
「いや・・・、西沢静子・・・。しずちゃん・・・。」