鋭く甘い視線の先の獲物


「テメー…とぼけてんじゃねぇ」


「…な、な、何を言ってるのかわからないな」


「片桐って奴…今どこにいる?言わなきゃ…知らねぇぜ…?」


「うあぁぁ…し、知らないものは…し、知らないっ!!や、やめてくれっ!!」




目の前に居たのは恐らく、何処かの店の支配人だろうか…その男の腕を捻り上げてる色男がいた…。


色男の視線がいつもと違う。


死んだ目をしてる…。



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