鋭く甘い視線の先の獲物


「……会えないってどうして?」


「…それは」




百合は口ごもってしまった。
やっぱりあの売春の話しは…本当だったの…?


百合の事だから…何か事情があっての事よね…?そうとしか思えない…。




「あ、ご、ごめんなさい。無理に話す事なんてないから大丈夫よ」


「…ううん…聞いて欲しいの…」


「……ええ…わかった」




百合の話しを聞く事にした。



< 236 / 268 >

この作品をシェア

pagetop