鋭く甘い視線の先の獲物


私は寝室へ案内されれば乱暴にベッドへと投げ飛ばされた。


相変わらず乱暴さは変わっていないどころか…酷くなってる気がする。


男は私に馬乗りになると、私は再び過去の記憶が鮮明にフラッシュバックする。


半殺しにされた時と同じ状況だから……。


あの時も…ベッドの上で……。




「…なんだ、怖いのか?自分から来た割に、震えてんじゃねぇか」


「…………………」




ダメ……震えが…とまらない。



< 54 / 268 >

この作品をシェア

pagetop