狼キャンプ☆?!





「あ、うん」





私は輝にも視線を向けながら

私は空璃ちゃんの手からダンボールを受け取る。





空璃ちゃん………




「∑∑!」


な、なにこれ



その時うでに衝撃が走った。




途端にダンボールに積み上げられていた
ファイルが次々に落ちていく。




重いっ!



これ何キロあるんだろ……




ヒョイ


そう思った瞬間腕にかかっていた
圧力が一気になくなった。
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