SleepingBeauti
あとがき
あとがきというか、かなりの無理矢理完結に申し訳ありません。一年に一作品を書き上げるという目的もなかなか遂行できない有様に情けなく思います。
読者にカタルシスを与えることよりも、著者が感情移入した作品になりました。次回作品は会話文を主体に、携帯小説らしく書き上げるよう努力したいと思います。
最後まで読んで下さったかた感謝します。

< 200 / 200 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

黒猫の献身
K,氷/著

総文字数/803

ノンフィクション・実話1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ある日庭に現れた黒猫がおこした奇跡
お酒を入れてもらいたいホストと清楚な女性
K,氷/著

総文字数/1,794

恋愛(その他)5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
愛が欲しかった。
K,氷/著

総文字数/27,539

恋愛(その他)49ページ

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop