王子様は生徒会長
ピピピッと暗証番号を入力して、カードを差し込み、指紋をかざす。
すると、ガチャッっと自動でドアが少し開いた。
・・さすが金持ち・・。
でも、本当に3つもロックなんか必要なの?
「そんな所にボーっと突っ立ってないで、入れよ」
「あ・・うん。お邪魔します・・」
本当に最上階のお家なんだね・・。
住むところ・・マジで違うわ・・。
「とりあえずそこ座っといて。なんか出すから」
「え・・?いいよ!!遠慮しなくて!」
「そうか?ならいっか」
「その代わりといってはなんだけど・・」
「何?」
「家の中、見せて??」
「そんなことか・・。ええよ。そんくらい」
「本当!?ありがとう!」
「じゃ、俺ここにいるから。好きに見てきてええよ」
「うん!!ありがとう!」
やったぁ!こういう広い家を探検してみたかったんだよね!!
ということで、Let’s GO→
まずは一番端の部屋!!
ガチャッ
「え!?広ッ!」
あったのは、お風呂場。
実は、お風呂場に一番興味があったのです!!
あたしの家のお風呂は、とっても小さいので・・。
生徒会長のお風呂は、あたしの家のお風呂の軽ーく3倍以上はあるよ・・。
恐るべき!金持ち!
それから、私は家中のいろんな部屋を詮索した。
ベッドルームのベットは、世の中で言うクイーンサイズか、キングサイズ!!だと思う。
1人で住んでいるのに、このベットの大きさは、節約した方がいいんじゃない??
以外に、ベットのシーツはしわ一つ無いピシッとしたものだった。
生徒会長も、アイロンがけとかするんだぁ・・。
それから、ほとんどの部屋を詮索して、生徒会長の居るところへ戻った。
すると、ガチャッっと自動でドアが少し開いた。
・・さすが金持ち・・。
でも、本当に3つもロックなんか必要なの?
「そんな所にボーっと突っ立ってないで、入れよ」
「あ・・うん。お邪魔します・・」
本当に最上階のお家なんだね・・。
住むところ・・マジで違うわ・・。
「とりあえずそこ座っといて。なんか出すから」
「え・・?いいよ!!遠慮しなくて!」
「そうか?ならいっか」
「その代わりといってはなんだけど・・」
「何?」
「家の中、見せて??」
「そんなことか・・。ええよ。そんくらい」
「本当!?ありがとう!」
「じゃ、俺ここにいるから。好きに見てきてええよ」
「うん!!ありがとう!」
やったぁ!こういう広い家を探検してみたかったんだよね!!
ということで、Let’s GO→
まずは一番端の部屋!!
ガチャッ
「え!?広ッ!」
あったのは、お風呂場。
実は、お風呂場に一番興味があったのです!!
あたしの家のお風呂は、とっても小さいので・・。
生徒会長のお風呂は、あたしの家のお風呂の軽ーく3倍以上はあるよ・・。
恐るべき!金持ち!
それから、私は家中のいろんな部屋を詮索した。
ベッドルームのベットは、世の中で言うクイーンサイズか、キングサイズ!!だと思う。
1人で住んでいるのに、このベットの大きさは、節約した方がいいんじゃない??
以外に、ベットのシーツはしわ一つ無いピシッとしたものだった。
生徒会長も、アイロンがけとかするんだぁ・・。
それから、ほとんどの部屋を詮索して、生徒会長の居るところへ戻った。