†声優アイドルの男子高校生†【3】
俺は、美奈子の仕事をこなした。




どんな仕事も




戸惑う


相変わらず



緊張感も変わらない。




慣れるなんてことも

そんなはずもなく。


それより、なにより・・・・・・!



美奈子と話し合いたい!




けど。




慣れないことをする

それだけで
すごく
眠気がおそって・・・・・・




俺は、美奈子にメールを送るので
精一杯だった。




《話しがある》




短いメール内容。




美奈子から、返信なし。




連絡もなかった・・・・・・




ならばと、電話を
かけたがそのまま

俺は、眠ってしまうし・・・・・・



忙しさに負け




あっという間に、年はあけていた。






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