【続編】カゴの中身
2日間、様子を見た。
メールの内容はわからずとも、どれほど送ったかという情報は手に入れて。
汚いやり方だとは思うけど、アイツらが素直に話すわけがない。
案の定、かなりの量のメールのやりとり。
「留宇、帰ってきていいぞ」
「じゃあ今日帰る!!」
家に帰ると久しぶりに留宇に出迎えられた。
寂しかったなぁ…。
おかげでアイツらと向き合えたけど。
「おかえり、留宇」
「ただいまっ!!チビ達が離れなくなっちゃった…」
「ははっ!!お前らがいい子にしたからだな」
下3人は留宇。
善もだいぶ落ち着いた。
残るはアイツら。
「双子呼んでくれるか?」
「うん」
リビングで善が美衣を抱っこしながらテレビを見てる。
天と厘は留宇が行く先行く先、後を追う。
もう家出しねぇから大丈夫だって。
かなり反省したみたいだしな。
そしてやってきた双子。
「ケータイ出せ」
「「えっ!?」」
「約束破っただろ?」
「「…………」」
顔に書いてある…。
メールの内容はわからずとも、どれほど送ったかという情報は手に入れて。
汚いやり方だとは思うけど、アイツらが素直に話すわけがない。
案の定、かなりの量のメールのやりとり。
「留宇、帰ってきていいぞ」
「じゃあ今日帰る!!」
家に帰ると久しぶりに留宇に出迎えられた。
寂しかったなぁ…。
おかげでアイツらと向き合えたけど。
「おかえり、留宇」
「ただいまっ!!チビ達が離れなくなっちゃった…」
「ははっ!!お前らがいい子にしたからだな」
下3人は留宇。
善もだいぶ落ち着いた。
残るはアイツら。
「双子呼んでくれるか?」
「うん」
リビングで善が美衣を抱っこしながらテレビを見てる。
天と厘は留宇が行く先行く先、後を追う。
もう家出しねぇから大丈夫だって。
かなり反省したみたいだしな。
そしてやってきた双子。
「ケータイ出せ」
「「えっ!?」」
「約束破っただろ?」
「「…………」」
顔に書いてある…。